※注文番号【H1000000XXXXX】は、追跡番号とは異なります。定刊誌・書籍の配送状況は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
価格¥1,700
「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地!各界から絶賛の声、続々!苛烈だった。救いたいし、救われたかった。どうしたらいいんだろう、とずっと考えていた。高瀬隼子氏(作家)痛みの中で立ち上る一瞬の“楽園”。壊れてしまうほどに刺す、逃れられない光だ。――Derek Jarmanを思い出した。三島有紀子氏(映画監督)先の見えない時代を生き抜くいくつもの姿が読む者を惹きつける。加害と被害とに二分できない世界は文学でしか描けない。静かなようで不思議な熱量を感じさせる一冊だ。信田さよ子氏(臨床心理士)あの時、もしあんなことが起こらなければ……恋愛を通じ「if」の想像力を描き続けてきた島本作品の決定版。吉田大助氏(ライター)【あらすじ】五年ほど新しい作品を書けずにいる小説家の紗文は、知人の紹介で、東京に出てきたばかりの創という若者を家に泊めることになった。創は、殺人事件の加害者を母に持つ素性が周囲に知られ、住む場所も職場も失っていた。人当たりのいい創との共同生活は順調だったが、紗文の周りで常識を超えた不可思議な現象が起こり始めて――。
カートに追加されました。
出版社からのコメント
「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地!各界から絶賛の声、続々!苛烈だった。救いたいし、救われたかった。どうしたらいいんだろう、とずっと考えていた。高瀬隼子氏(作家)痛みの中で立ち上る一瞬の“楽園”。壊れてしまうほどに刺す、逃れられない光だ。――Derek Jarmanを思い出した。三島有紀子氏(映画監督)先の見えない時代を生き抜くいくつもの姿が読む者を惹きつける。加害と被害とに二分できない世界は文学でしか描けない。静かなようで不思議な熱量を感じさせる一冊だ。信田さよ子氏(臨床心理士)あの時、もしあんなことが起こらなければ……恋愛を通じ「if」の想像力を描き続けてきた島本作品の決定版。吉田大助氏(ライター)【あらすじ】五年ほど新しい作品を書けずにいる小説家の紗文は、知人の紹介で、東京に出てきたばかりの創という若者を家に泊めることになった。創は、殺人事件の加害者を母に持つ素性が周囲に知られ、住む場所も職場も失っていた。人当たりのいい創との共同生活は順調だったが、紗文の周りで常識を超えた不可思議な現象が起こり始めて――。